ヲタクには覚悟を決めなければいけないときがある
以下、支離滅裂な文かもしれませんがご了承ください。
もう意地を張るのは止めました。私はSexy Zoneのユニ担になります。担当はまだいません。ライブに行けたら考えますが今は考えないでおきます。
— シーリングライトあきや (@hns__ple) April 18, 2015
たぶんエイトと同じ熱量は持てない気がするのは3人で出演してるテレビが多いからだね、セクチャンはたぶん普段のジャニ勉よりテンション高く見れる。脱退したわけじゃないんだからって思うと5人でステージに立つのが見たい。
— シーリングライトあきや (@hns__ple) April 18, 2015
まんまとSexy時代に飲み込まれました。エイトとは派閥も年齢も系統も全部違うSexyな5人についていきたい、そう思ってしまったのです。決め手は何かわかりません、でも、私なりに勉強して、Sexy鬱とか、若気の至りみたいな行動とか、そんなものも全部ひっくるめてついていきたい、FCに入ろう、そう思えた時点で私はユニ担を名乗る覚悟ができてしまったのかもしれません。
上記のツイートを見てもらえるとわかると思いますがやっぱり私にとっての一番はもしかしたらエイトだけなのかもしれない、正直まだそう思ってる部分もあります、そりゃブランクはあるけど8年も見続けてしまったんですから、今年頭からの数か月とはやっぱり思入れが違うのは分かってます。でも、彼らの過去は体験できないけど知ることはできる、未来を一緒に歩むことはできる。これからもっと大きなものをつかむ5人の姿を、私は見守っていきたい。
今日私はEighterとセクガルの二足の草鞋を履くことを、ここに宣言します。