ヤジルシは明日へ向かう

大人になりきれないジャニヲタのメモ帳

気づいたらSexy沼の手前

 ここで白状します、松島聡さんに惚れました


 もう言い訳しません、そりゃHITOMEBOREは健人くんだし、「お口はミッフィーちゃん」*1とか言っちゃう風磨くんは超絶Cuteなおもちだし、ここ最近急激な成長でお兄ちゃんの身長ぬかしちゃう中学生マリたん爆萌えだし、勝利様はどこをどう撮っても美しく儚く尊いのに時々「あ、ちゃんと下界にいらしゃる」と思わせるお言葉もあるようなかわいらしいガラスの十代ですよ。お分かりいただけると思いますが、私は完全にSexy Zoneにハマりました。落ちました。


 松島さんを気になりだしたきっかけは、2月に放送されたSexy Zone CHANNELの東北旅でした。今までふまけん!そうまり!しょうりさま!かわいい!のスタンスでゆるく応援はしていたのですが、ここで噂に聞いていたふま聡コンビのロケ、松島さんに風当たりが強いも愛のあるツッコミをする風磨くんとド天然ボケかます松島さん。ここで松島さんを意識し始めました。そこから先日の少クラでのセク松のパフォーマンスを見てダンスに惚れ、ポポロ2015年5月号のグラビアで完全に撃ち落とされました。その様子がこちら。



 TLはTORE!の村上先輩で湧いてる中、私は村上先輩よりもまず松島さんにテンション上げてました。あ、でもそのあとのツイートがこんな感じなので担降りではないと思います。



 我ながら読み返すと少し気持ち悪いと思ってますがまぁそれはさておき、こんだけ松島さんに撃ち落とされていてもなお、まだ担当を名乗るのが怖いのは事実です。今まで若い子を追いかけたことがない不安*2、飯島班という未知の世界、そしてSexy familyとSexy鬱、これに耐えられる気がしない。グループとして好きになっていく一方で新規でこの状況に耐えられるのか?と、そんな気持ちもあるのです。


 タイトル通り、私は今沼の手前まで来ています。もし担当を名乗ることになったらセクガルのみなさま、暖かく迎え入れてやってください。よろしくお願い致します。

*1:ラジオ『QR Zone』にて

*2:昔追いかけていたころのKAT-TUNと同い年だけど