ヤジルシは明日へ向かう

大人になりきれないジャニヲタのメモ帳

僕のポケットのチョコレートは

恋と一緒に溶けていったよ(やすくん作曲・横山さん作詞大好き芸人)



横山裕さん、誕生日おめでとうございます。


 こうやってメンバーの誕生日を祝うのはおよそ5年ぶりくらいかな?今年の村上さんの時も忙しくて生誕祭みたいなのもできなかったので。元々物覚えの悪い私はヲタ卒期間中でも横山さんと大倉さんと村上さんの誕生日だけは覚えておりました。担当は安定で覚えてるのですがなぜか五月組は忘れず毎年心の中では「あぁ、今日誕生日か」なんて思ってたりもしておりました。閑話休題


 33歳にて金髪学ランを着て学生役をこなした横山さん、昔レコメンで30超えてからも学ランを着たいと豪語されておりましたがほんとにそんな役が回ってくるなんて夢にも思いませんでした。似合いすぎてこの人はいつになったら歳をとるのだろうと本気で頭を抱えました。関ジャニズムでは村上さんと二人で始まるセッションをしましたね、こんなことが起こるなんてファンになった当時は思いもしませんでした。トランペット、上達したかは素人の耳では判断できませんがもっと上達すれば大きな武器になるでしょう。そして、舞台『ブルームーン』の発表、常々横山さん舞台やってほしいと思っていたところに朗報でした、朝起きてその情報を見たのでベッドの中で叫びました。我ながら安定のキモヲタです。


 34歳になりましたが最初にお会いするのはブルームーンですね。キスシーンもあるのでしょうか、今からドキドキしております。横山さんはサプライズが上手なので今年もたくさん驚かせてくれるでしょう、とても楽しみです。34歳でもきっと心は永遠の子供、それを信じて疑わないヲタクです、これからも言葉巧みに私たちヲタクを転がしてやってください。お金を用意して待っております。